糖尿病学会認定教育施設

 肥満学会認定肥満症専門病院

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看護部長挨拶


 当院は43年の歴史をもつ糖尿病内科単科の病院です。
 国民の4人に1人が糖尿病もしくは予備軍と言われている今日、糖尿病専門病院の看護師として理念に掲げているように「患者さん一人ひとりの生活の質を尊重し、思いやりのある看護の提供」を目指しています。慢性疾患である糖尿病を持ちながら生活している患者さんの、その人らしい生活を営む[生活者]としてのありようを受けとめ、よりよい支援をしていきたい。
 私たち看護部は糖尿病に強い看護集団として日々看護を探求し、看護の楽しさを自覚しながら、看護実践を大切にしています。



看護部理念


 私たちは糖尿病専門病院の看護職として、患者さん一人ひとりの生活の質を尊重し、思いやりのある看護を提供します。
基本方針
  1. 患者のニーズに応じた安全で安心な質の高い看護を提供します
  2. チーム医療の一員として看護師の責務を果たします
  3. 糖尿病専門病院の看護師として自覚と誇りをもち努力します
平成29年度 看護部目標
1.自律した看護職員の育成
  1. キャリアラダーを完成し、一人ひとりがキャリア開発に取り組む
  2. 看護管理を担う人材育成と支援
  3. 主体的に学会や研修会に参加・発表を行い、キャリアアップに繋げる
2.地域医療連携室と連携し、スムーズな入院・退院支援を行う
  1. 患者満足度の高い入院・退院支援の実施
  2. 病棟・外来・他職種および地域医療者との連携強化
  3. シームレスな看護の提供
3.電子カルテ環境に適応し、円滑な運用ができる



認定看護師・資格者


糖尿病療養指導士12名
糖尿病重症化予防(フットケア)研修修了者5名
介護支援専門員1名

 糖尿病療養指導士(CDE)とは、「糖尿病全般の知識と経験」を有する医療スタッフ(看護師、管理栄養士、薬剤師、 臨床検査技師、理学療法士)に対して認定される資格です。 上記の医療資格を有する者が、2年以上の糖尿病臨床経験、研修会への出席、療養指導症例報告書の提出、筆記試験の合格を経て取得できます。 当院では平成29年4月現在22名(看護師:12名、管理栄養士:6名、薬剤師:2名、臨床検査技師:2名)の糖尿病療養指導士が在籍しています。
糖尿病療養指導士
 糖尿病の治療は、さまざまな職種が協働しチームで係ることが大切です。 看護師は患者さまにとって身近な存在であることから、チーム内のコーディネーターとしての役割を果たせるよう努めています。 入院期間のなかで、いつ、どの職種が、どのように介入していくかの見極めや調整も看護師の役割と考えています。 個々の患者さまのライフスタイルや個別性を考慮し、日常生活に添った療養生活が実践できるよう、患者さまの全体像を把握し、ときには代弁者となれるよう努めています。
 高齢の患者さまも増え、変化するセルフケア能力に対応した療養指導が行えるよう、小さな変化も見逃さず、チーム間で援助の方向性を統一することで、退院後も混乱のない療養生活へと繋がるのではないかと考えています。 時には治療について厳格な血糖コントロールよりも、安全で安心を第一に指導を行っています。



看護活動


 ・フットケア
 ・インスリン導入
 ・透析予防指導
 ・ポンプ療法


当院のフットケア活動
 平成14年よりフットケア外来を開設し、フットケア専任看護師が予防的フットケアを行なっています。 平成20年からは外来受診時に外来看護師が患者さんの足の観察(フットチェック)を始めました。 すべての糖尿病患者さんに、足の観察、フットケアは必要ですが、現在は対象をハイリスク患者・新患患者さんに限定し、定期的にフットケアをしています。 患者さんと一緒に診て、触れ、糖尿病と足の関係を知っていただく支援を行っています。 また患者さんの生活や治療に対する思いを知るコミュニケーションの場としてよい機会になっています。






フットケアの重要性
 糖尿病足病変は重症化しやすく、糖尿病患者さんのQOLの低下をきたし、本人だけでなく家族、社会的にもさまざまな問題をひきおこします。
 看護師は糖尿病足病変の病態や特徴を十分理解して、足病変の早期発見に努めるとともに予防的指導、ケアを行い、患者さんが最後まで自分の足で歩けるように、足を守ることです。 単に足のリスクをチェックして爪を切る、胼胝(たこ)を削るといった処置をするだけでなく、患者さん自身が足に関心を持ち、足のセルフケアができるように働きかけることが重要となります。

フットケア外来の枠

 
午前中2~3名2~3名2~3名2~3名2~3名2名
14:001名×1名1名1名 
15:001名×1名1名1名 
  • 20~25名/週 基本的には予約制であるが午前は希望あれば爪切り可
  • 午前・午後ともに足の状態によって予約外でもフットケア実施

フットケアをしている患者さんの声

フットケア看護師の育成方法
フットケア看護師の育成①
目標:同一水準のフットチェック技術の習得 フットケア看護師の育成② フットケア看護師の育成③ フットケア看護師の育成④

フットケアチームの設立と活動



キャリア開発


池田病院が求める看護師像
 池田病院は、「糖尿病専門の病院」として、糖尿病治療のため、専門的知識・技術を持って患者の立場に立ったチーム医療を展開しています。 当院の求める看護師は、患者のニーズに応じた安全で安心な質の高い看護を提供でき、看護師として自覚と誇りを持って努力できる人です。

Innovation 革新されていく医療・看護を取り入れる
Kindness 患者、家族を大切に思いやり、親切で心のこもった看護
Excellent エビデンスに基づく知識・技術を基盤に、卓越した看護実践
Diabetes 糖尿病専門病院で勤務する看護師としての自覚と誇りをもった看護
Activity 生き生きと活動する
教育理念
 糖尿病専門病院で勤務する看護専門職として、患者一人ひとりの生活の質を尊重した全人的医療、人権尊重、思いやりのある質の高い看護サービスを提供できる看護職員の育成と発展を目指す。
教育目的
 医療・社会のニーズに応じ、当院の地域医療・看護における使命を推進するため、プロフェッショナルとしての自覚を養い、看護実践能力を向上させる。
教育目標
  1. 糖尿病治療・看護に必要な専門的知識・技術が提供でき、あらゆる対象を理解し、人権を尊重し、健康の回復、苦痛の緩和のみならず、健康の増進、疾病予防のための活動ができる。
  2. コミュニケーション能力を高め、組織における自己の役割を自覚し、チーム・組織の一員として責務を果たすことができる。
  3. 看護専門職業人として、医療の質の向上に寄与できる能力を養うため、主体的に学習できる。
看護部キャリア開発イメージ


池田病院 看護部 クリニカルラダー


看護部キャリア開発ラダー





医療法人社団 正名会 池田病院
〒661-0002
兵庫県尼崎市塚口町1丁目18-5
TEL:06-6421-1680
FAX:06-6427-4170
(ご予約の受付は平日12:30~17:00)


診療科目:糖尿病内科
診療時間(受付時間) 日祝
午前診 09:00-12:00
(08:00-11:30)
午後診 14:00-15:00
(完全予約制)
夜 診 17:00-19:00
(16:00-19:00)

午前診は、予約制です。(予約をされていない場合は,お待たせします。)

午後診は、完全予約制です。

午前診では、初診の患者様の電話予約も受け付けております。

不明な点は、ご来院の前日までに電話でお問い合わせ下さい。


診療カレンダー



kara :午前診・夜診

kara :午前診・午後診・夜診

kara :午前診のみ

kara :休診(日・祝日)

交通アクセス

阪急神戸線「塚口駅」北出口徒歩1分

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